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08/12/7~08/12/19 ログ 本スレ(235~387) 避難所(485~) キャラクターテンプレ
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登録日:2018/04/21 (土) 09 41 00 更新日:2024/04/05 Fri 18 58 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A-アダプター Iフィールド SRW かなめのハリセン サイコフレーム スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ハロ バイオセンサー マグネットコーティング ミノフスキークラフト 勇者の印 原作ネタいろいろ 強化パーツ 装備品 超合金Z 鋼の魂 高性能レーダー 強化パーツとは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。 初出は『第4次スーパーロボット大戦』であり、以降の作品では(『L』『UX』『BX』等の一部作品を除いて)ほぼ全てにおいて採用されている。 (ちなみにそれらの作品では機体自体に能力ボーナスがあるため強化パーツ扱いされる機体もいたりする) 【概要】 精神コマンドを一般的なRPGでいう「魔法」に例えるなら、さしずめこちらは「アクセサリー」とも言うべき装備品で、装備することで単純な能力の強化から特殊能力の付与まで様々な恩恵を受けられる。 同じ強化パーツを戦艦だろうが200m級の機体だろうが5m級の機体だろうがホイホイ付け替えられることについては突っ込まないように。 採用直後の『第4次(S)』や『新』では強化パーツスロットはどの機体でも一律2つだったが、『F』では機体の性能によってスロット数が1~4枠になり(当然元々強い機体は枠が少なく、弱い機体は枠が多い) 現在ではこの仕様が定着している(ただし、近年ではフル改造ボーナスに「強化パーツスロット+1」があるため、多い機体でも初期ではスロット数3が限界)。 主な入手手段は「敵ユニットの撃墜(*1)」が最もメジャーで、「マップ上のコンテナから獲得」「シナリオデモの流れで搬入」「専用のポイントを払って購入」なども存在する。 作品によってはターン制限や残HPなどの条件で撤退してしまうボスをいかにして撃墜するかを心掛けないと、思ったようなカスタマイズはできない。 強化パーツの名前はオリジナルのものもあるが、多くは参戦作品の原作から引用されており、新規参戦作品のスパロボ参戦に際して 「どのアイテムが強化パーツ名に採用されるか?」という予想が飛び交うのも一つの風物詩となっている。 最新作となる『30』では、ごく一部で機体とパーツ側の出典が一致するとボーナスがつくという変わった試みも存在する。 また、「ランドセルを背負う流竜馬」など、見た目を想像すると面白いことになるものが多いため、アンソロジーが出ていた頃はそちらでもネタにされることが多かった。 【主な強化パーツの種類】 ◆HP・装甲系 チョバムアーマー、超合金Z、超合金ニューZ、宇宙合金グレン、Eカーボンアーマー、ガンダニュウムアーマー、ゾルマニウム合金、G-ER流体、ブレイブニウムγ等。 装備することで最大HPと装甲値が増加し、単純に耐久性が増す。 パイロットや機体性能の都合で回避ゲーに持ち込めそうにない機体や、バリア持ちとの相性が良い。 元々ロボット自体が現実には存在しないような超合金で作られているものが殆どであるため、ここに該当するパーツは多い。 (ちなみに、チョバムアーマーはガンダムの固有名詞ではなく、現実でも戦車の装甲として用いられている) 『IMPACT』等、一部の作品ではこれらのパーツを装備すると運動性が下がる場合もあるので注意。 特に「新」ではバグのせいで装甲値が逆に下がってしまうという呪われた装備完全なマイナスアイテムになってしまっている。マキシンガル合金は超電磁加重砲を受けて劣化したと解釈できなくもないが… また『真マジンガー』が参戦するようになった『第2次Z』以降では、超合金ZにEN回復効果が付与されるようになり、重要度が増した。 結果、入手できる機会は激減したが。 意外なことに、「フェイズシフト装甲」が強化パーツとして登場したことは未だにない。対になるラミネート装甲はパーツ化を果たしている。 ◆EN系 大型ジェネレーター、パワーエクステンダー、パラジウム・リアクター、ユグドラシルドライブ、ネクトオリビウム結晶、外部重力波アンテナ、量子フライホイール等。 装備すると最大EN量が上昇する。 高火力の武器に多くのENを要求する機体は多く、1ターンおきの行動回数を増やして早解きするようなスタイルだと非常に需要が高い。 装甲同様、大体のロボットが超エネルギーで動いているため、引用先はリアル系スーパー系の両方から様々。 また、一部作品では消費ENを低減するパーツ(ENチップ系、エナジーレジスタ系)や、弾数を増やすパーツ(大型マガジン系)も存在するが、 パイロット側のスキルであるEセーブ・Bセーブに立場を取られがちで、登場頻度は少ない。 ◆運動性系 サーボモーター、マグネットコーティング、慣性制御システム、マッスルシリンダー、ヂヂリウムチップ、強化オーラ・マルス、結晶筋肉等。 装備することで運動性が増し、回避率が増す。もともと回避率の高い機体をさらに安定させる目的で使われることが多い。 高機動なリアル系作品から引用される場合が多い。限界反応が存在した初期の作品ではそれも合わせて向上していた。 この「命中・回避のリミッター」にあたる限界反応のある作品では、運動性上昇は低いが限界反応上昇が高いマグネットコーティングの取り合いが発生することも… 初期の作品ではバイオセンサーやサイコフレームもこれに入っていたが、現在ではそれぞれの機体の固有能力に変更されている。 『30』では「補助サイコ・フレーム」という名義で久々に復活した。 ◆命中・照準系 デュアルセンサー、高性能照準器、VRメット、クエント製センサー、ハリーの眼鏡、T-LINKセンサー等。 装備することで武器の命中補正が増し、安定して命中させやすくなる。 α外伝発売~Zシリーズ展開前の運動性が命中率に関与せず、照準値が実装される以前の一時期では命中率を補強する手段として重要だったが、現在では立場が低下。 加えて、回避と違って命中は精神コマンド「必中」「感応」で1ターンだけながら100%に持っていける。 とはいえ、基本的に誰に付けても困ることはないのでスロットが余った時に取り合えず埋めるのに使われる。 …しかし、OGシリーズ等のEXハードモードでは改造が一切出来ないことが多いので、一転して重要なパーツになる。 ◆クリティカル系 学習型CP、スナイパーキット、ピエロの仮面、かなめのハリセン、ケン太のポケコン等。 装備することで武器のクリティカル率が増し、ダメージ期待値が上昇する。「熱血」「魂」と併用できない反撃戦法や、「精密攻撃」との相性が良い。 クリティカル率は基本的に改造では強化できないため、高技量キャラのクリティカルを確実なものにするためにも重要。 主に反撃を多用することになる機体に持たせられる。 ◆移動力系 ブースター、メガブースター、アポジモーター、補助ISC、超電導モーター等。 装備することで移動力が増し、1ターンの間に動ける距離が増える。 移動力だけでなく、運動性も上がるものもある。 ユニットの位置取りに直結する上に、小隊システムが存在する作品では小隊員に付けておくだけで効果が出るため需要が高い。 初期の作品ではオーラコンバーターも分類されていたが、現在では登場していない。 ◆射程系 高性能レーダー、リニアシート、三次元レーダー、十三の狙撃虎の巻等。 装備することで武器の射程を伸ばす。アウトレンジ攻撃は作品によっては重要。 ただし、「密着して使う格闘武器や技の射程がレーダーで伸びるのは不自然」「MAP兵器の射程が伸びたらバランスが崩れる」といった理由からか、射程1の武器とMAP兵器の射程は基本的に伸ばせない。 一部作品では「射程の長い武器を近距離で使うと火力が増す」というシステムが採用されており、その場合は火力上昇パーツとしても機能する。 シンプルかつ強力な効果からか、ほとんどの作品において登場するのは高性能レーダー一種類のみ。 ◆消費系 リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、SPドリンク、無針アンプル剤、スーパーリペアキット等。 強化パーツ欄を消費して、任意のタイミングで使える消耗品。 HPやEN・弾数、SPを回復できるが、一度使用すると消滅してしまうため、もったいない病のユーザー達に使用をためらわれて蓄積していくことが多かった(俗に言う「ラストエリクサー症候群」の類)。(*2) 使いそびれて基礎性能底上げ型パーツに席を譲ったり、売却システムがある場合は即売り払われることも珍しくなかった。 …が、『NEO』以降、消費してもステージクリアで戻って来るように仕様変更され、安心して使用できるようになった。 また一部作品では敵が消費系パーツを所持している場合、HPやENを減らすと敵ターンに使用して回復してくることもあるので注意。 SP回復パーツには「火星丼」、「母さんのシチュー」、「ドンキーのパン」、「スペシャルドッグ」など食べ物類が多く、戦闘中にアレやソレを食べている光景のシュールさもあり「何が出典になるか?」が一番面白い部分でもある。 非生物かつパイロット=ユニットである勇者ロボやブラックオックスにも有効なのはツッコミ無用である。 サブパイロットがいる場合、そちらに使えるかは作品による。 ◆地形適応系 ミノフスキークラフト/ドライブ、防塵装置、スクリューモジュール、スラスターモジュール、A-アダプター、戦闘コード:SSSS等。 装備することで地形適応を高めたり、そのままではスムーズに移動できない地形に対応できるようになる。 地形適応が上がればその地形では全体的に強くなれるし、ミノフスキークラフト(宇宙世紀ガンダムが参戦していない作品では「フライトモジュール」、OGシリーズでは「テスラ・ドライブ」)で飛行可能になれば移動も大幅に楽になる等、 地味ながら中々に強力なパーツ達。これで宇宙Bに泣かされることももう無い。(*3) アダプター系は機体と武器の地形適応をまんべんなく向上させるので、「移動タイプはいいのに機体の地形適応が悪い」「射程や攻撃力はあるが武器の地形適応に難がある」という機体の補強用としては最適。地形適応に厳しいタイトルではなおさらである。 Aアダプター以外は基本的に地形適応がSになるが、作品によってはパイロットもSでないと機体性能が向上してくれない場合があるので注意。Aアダプターの場合でもパイロット側の適応が低いとやはり性能が落ちる。 アダプター系以外は空専用とか陸専用とかの地形適応持ち(*4) でもない限り、問答無用でその地形で活動できる(ミノフスキークラフト装備なら先述の通り空中、防塵装置装備なら陸上、スクリューモジュール装備なら水中、スラスターモジュール装備なら宇宙空間を移動 戦闘できる)ようになるため、 陸地を這うデンドロビウムとか空飛ぶ戦車とか宇宙を駆けるバイク(乗ってる当人は特に宇宙服着ていない)とか宇宙でソナーで索敵するホバートラックとか水中でビームライフルを撃ちまくるMSなどすさまじい絵面の光景になることもある。 補うことで強くなる機体が多いため需要は高いが、タイトルごとに個々の重要性はバラつく。第2次OGのスクリューモジュールの需要高騰は語り草。 ◆回復系 アルティメット細胞、オーガニック・ビット、ナノマシンユニット、HPHGCP、ソーラーパネル、アスターパネル、光子力3Dプリンター等。 装備することでプレイヤーフェイズ開始時に一定割合のHP回復・EN回復、更にパーツによっては弾数回復という強力な効果を付与する。補助GSライドや補助(サポート)GNドライブのような最大HP/ENも伸ばすものも存在する。 ただ、速攻派のプレイヤーにとっては恩恵を受け辛いかも。 ◆バリア系 バリア・フィールド、対ビームコーティング、ツインメリットコート、Iフィールド発生装置、グラビティ・ウォール、ラミネート装甲等。 装備することで機体に対応したバリア系特殊能力がつく。 規定量のダメージまでを無効化する無効バリアと、カットしてくれる軽減バリアで使い勝手は違うものの、元々固い機体に付けておけば盤石。 ただし、発動時にENを消費するため燃費の悪化には対処が必要。 元々バリアを所持している機体に装備した場合は作品によってまちまち。 ◆気力系 ミンメイ人形、シャッフルの紋章/同盟の魂、ねじりハチマキ、アドレナリンアンプル、カミナのサングラス、騎士の薔薇、ヒーロー漫画雑誌等。 装備することで出撃時の初期気力をアップしてくれる。 武装の使用の可不可に加え、気力一定以上で特殊能力が発動する機体はリアル・スーパー問わず多くなったためそれらに優先的に付けたい。 初期気力ではなく気力上限を上げる効果を付与する物もある。こちらは気力比例で効果が増す能力持ちにつけたい。 ◆SP系 シェリルのディスク、P・A・S・F・U、歌姫の指輪、少女コミック誌うるるん、デッカードの似顔絵等。 装備することで、条件を満たすと少しずつ精神ポイントが回復する。 近年ではパイロット側でSP回復が習得できる作品が少ないこともあり、サポート要員から主役まで需要が高い。 回復のパターンは「毎ターン」「敵を倒すごと」「移動したマスの数」などの条件を満たすと、一定値回復する。 『30』ではなんと、装備することでSPの最大値自体を上昇させる強化パーツも登場した。 ◆攻撃力上昇系 起死回生の一撃、エクストラアームズ、エスクードのかけら等。 装備することで特定状況で武器の攻撃力をプラスしたり、一番高い武器の攻撃力を高めの数値で固定することができる。 攻撃力が上がるという効果は強力であるためか多くの場合は下記の「複合系」に効果が内包されるか、入手までにハードルがあるファクトリー/サイドプラン系パーツであることが多い。 エクストラアームズ系は、専属パイロットや機体の性能はいいが、火力だけが物足りないと思った機体に装備させることで効果を発揮する。 ◆複合系 超高性能電子頭脳、ファティマ、ハロ、勇者の印、鋼の魂、奇跡の証、V-UPユニット、W-UPユニット等。 装備することで運動性、装甲、射程など複数の能力を一気に向上させる非常に強力なパーツ。ただし入手個数も僅かで、入手自体も終盤になる場合がほとんど。 それ故に、後述のショップに並んだ時はぜひゲットしたい。 中でも「機体のパーツスロット数に応じて全能力が上昇する」V-UPユニット系は強化パーツ界きっての問題児(?)であり、 これが存在する作品では初代ガンダムがνガンダムより遥かに強くなってしまったりしていた。 近年では「勇者の印」「鋼の魂」が通常の強化パーツの性能に加え、消費系と同じタイミングで対応した精神コマンドを1話につき1度だけ使えるという豪勢なことに。 ◆オーバードライブ系 リーンの翼、トランザムシステム、テム・レイの回路等。 複合系の中でも、強化の他にペナルティが発生するタイプの強化パーツ。 『スーパーロボット大戦Operation Extend』で大量に入荷されている。 特にαシリーズでのテム・レイの回路は特徴的で装甲や運動性、命中や移動力などありとあらゆる性能がダウンするが修理費が10となる。(*5) たとえ機体がエヴァやウイングゼロカスタム、ガンバスターだろうとボスボロットと同様の修理費になるため、 エヴァ初号機の暴走をフル活用したり、ガンダムW勢で自爆したりといった戦術で懐具合を気にしなくて済むようになる。 ゼルエル戦に限って初号機の強化パーツが強制的にすべて外されたり、同作ではマジンガーが脱出装置持ちの関係上自爆キャラ筆頭のボスはこれがいらないとかのオチが付いたりもする また、α外伝では特定のシナリオのバザーで非常に高額で買い取ってもらえるため、スーパーリペアキットなどの高額なパーツや機体の購入元にもできる。 ◆エンブレム系 『第2次Z再世篇』~『T』までの据え置き作品で実装された強力なパーツ。アイアン・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの全5種類。 エースパイロット数や累計獲得資金、SRポイントが一定値になると獲得できる。 装備することで努力や祝福、ポイント増加系パーツなどと重複する獲得物倍増効果を得られたり2回行動が可能になるなど、入手が限られる分だけ効果は強力。 「プレイデータに関連したご褒美」という位置づけから原則1周回につき1個のみで、パーツを一部引継ぎ可能なシリーズでもこのパーツだけは引き継がない代わり、条件を満たせば最序盤からの運用が可能になる。 ◆その他 前後編となっているシリーズの場合は、前作のクリアデータがあると特典として強力な強化パーツが得られる(『第2次Z再世篇』での「破界の紋章」など)。 過去には『W』などで、GBAスロットがあるDSにその旧シリーズのソフトを挿すと特典(「SRW-Aの魂」など)が得られる「Wスロットシステム」なんていうものもあった。特に『第2次スーパーロボット大戦(ファミコンミニ版)』は非売品な分特典も大きい激レア品である。 【強化パーツに関係するシステム】 ◆スキルパーツ 『D』や『GC』では「パイロットに付け替える強化パーツ」であったが、『UX』『BX』では消費してパイロットを育成するタイプに変更された。 こちらも黒騎士の仮面、一騎カレー、仁のテスト、映画「ソレスタルビーイング」、ピギーちゃんのロボオイル等、ネーミングは多種多様。 ◆バザー(Dトレーダー、ファクトリー) 強化パーツ(や一部ユニット)を購入できるショップ的なシステム。 『ザブングル』が参戦している作品ではバザーという名前でBS(ブルーストーン。ザブングルに登場する希少鉱石)を用いて取引をしていたが、 『第3次Z』『V』『X』『T』ではDトレーダーやファクトリーやサイドプランというオリジナル用語に変更され、 売買用の通貨にもZチップやTacPといったオリジナル用語となっている。 通常の資金とは違う物品で取り引きがなされるため、このための金策も考えないといけない。 Dトレーダーやファクトリー/サイドプランで特定条件を満たして購入可能になるパーツは一品物 オリジナルネーミングだが、非常に高額かつカッ飛んだ効果のものが多く、 「毎ターンENや弾薬が全回復する」「精神コマンド『勇気』がかかる」「指揮官技能や修理・補給機能を追加する」など、バランスブレイカーなものも少なくない。 また、条件を満たすと追加でZチップやTacPが入手できる他、ちょっとした掛け合いやエースパイロットへのお祝いもあるので毎話足を運んで損はない。 ◆エースボーナス 一部キャラのエースボーナスでは「シナリオクリア時に特定の強化パーツを1個入手」というものもある。 『AP』のアキト(火星丼)、『第2次Z』『第3次Z』『T』の柿小路(郁絵のおやつ)、『V』『X』のヴィヴィアン(ペロリーナ人形)、『30』のケイ(ケイのケーキ)がそれに当たる。 特に郁絵ちゃんのおやつはそのまま使っても強力だが、Dトレーダーに売りつけると高額のZチップがもらえるため 「早期に専務をエースにする→おやつを売り払い続ける」というのが定石になっていた。シャトルの戦闘力が低いとはいえ、見返りは労力以上に見合う。 これがあまりに凶悪すぎたため、ペロリーナ人形は売却額を大幅に下げられてしまった。それでも塵も積もれば、であるが。 『30』ではケイを出撃させなくてもステージクリアごとにパーツを入手することが可能になったため、ケーキの需要度が増した。 ◆アイテム 初代や第2次には後の強化パーツに当たるものがアイテムという名称で使い切りとして登場。 例えば超合金Zを使うたびに装甲の基本値が上昇する。 また初代では追加武装もここに含まれ、メガバズーカランチャーをガンダムかガンキャノンか百式に装備するなどの用いられ方をした。 追記・修正は強化パーツを全種類揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テム・レイの回路みたいな特殊なのもあるよな -- 名無しさん (2018-04-21 10 00 53) 第3次スパロボZでは柿小路梅麻呂のエースボーナスでSP回復パーツを量産→Dトレーダーで高値で売却してZチップ荒稼ぎなんて手も使える -- 名無しさん (2018-04-21 14 16 30) 最近のスパロボはスキルとかで弱点をカバーできるのもあって、フル改造ボーナスはだいたい強化パーツつけられる数を増やすの一択になってる気がする -- 名無しさん (2018-04-21 16 57 34) アンソロ本で身長の全然違う機体にチョバムアーマーを付け替えた整備斑が自分たちのやったことに疑問を持つネタがあったなw -- 名無しさん (2018-04-21 17 17 32) Xでヴィヴィちゃんのペロリーナ人形が大幅値下げされて辛い -- 名無しさん (2018-04-21 18 42 30) ↑一番最初のおやつがあまりにも効率良すぎてどんどん値が下げられて今ではかなり安くなっちゃったしね… -- 名無しさん (2018-04-21 21 20 55) 携帯機はスキルパーツがしゃれっ気担当って感じ -- 名無しさん (2018-04-22 05 38 15) ↑2 まあ、ペロリーナ人形は設定上はブームが去って大量の不良在庫が発生しているというものなので、買い取ってくれるだけまだマシなのかもしれない -- 名無しさん (2018-04-22 13 27 04) 因果律兵器はどれに分類されるんだろ -- 名無しさん (2018-04-22 13 35 12) たまにこれどうやって付けてるんだろうと思うものはある。マグネットコーティングとか(あれはパーツでは無くて技術) -- 名無しさん (2018-04-22 19 18 04) 初代、第2次では「アイテム」という名称で原形となるシステムがあり、こちらでは使い捨てで、使用すると能力が上がる所謂ドーピングアイテム的な存在、また、追加武装やジェットスクランダーも同じ扱いだった。また、『第2次G』では現在で言うフル改造ボーナスが「強化パーツ」という名称であった。V2アサルトバスターも強化パーツ扱い -- 名無しさん (2018-04-23 08 20 31) 地形適応(移動タイプ追加)のパーツは小隊システムを採用しているニルファとサルファでは重要。移動タイプが合っていないとまともに移動できず悲惨。 -- 名無しさん (2018-04-29 11 22 01) 水中の敵に向けて、または水中からのツイン・バスター・ライフル -- 名無しさん (2018-05-08 22 00 51) OEの素材とか面白いと言えば面白い -- 名無しさん (2018-05-08 22 02 47) いくらHP自動回復のためとはいえDG細胞とか付けて大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2020-01-07 21 34 36) ↑アルティメット細胞だからセーフ(震え声)なおUXではヒトマキナがナノマシンで自己進化し続けた結果SDガンダムが誕生する模様 -- 名無しさん (2020-01-07 23 45 51) 武器の攻撃力を底上げしてくれるものもあるよね -- 名無しさん (2020-08-26 18 16 03) 小隊システムだと小隊全員が飛行できないと全員地上に下ろされるので防塵装置がとても重要。特に鋼鉄ジーグと組む前提なのに地上適正なしのビッグシューター -- 名無しさん (2020-08-26 18 35 32) よく参戦していない作品の強化パーツがある新(超合金ニューZ、バイオセンサー)だけど一応超合金ニューZはマジンガーZ最終回でグレートマジンガー出てきたし、バイオセンサーもリガズィに使われてる設定な上にダンクーガにも単語が出てきてたらしいし -- 名無しさん (2021-03-28 07 56 45) よっしゃ真ゲッターにサイコフレームとファティマ埋め込むぞとかイミフヤバそうで笑う -- 名無しさん (2021-09-20 22 01 38) ↑個人的にはスパロボ全く知らない『SSSS.GRIDMAN』ファンの皆様がスパロボ30を機に「ウチの部隊のグリッドマンはミノフスキー・ドライブ付けてるからヴィットは多分店番専門だよ」とか聞かされるだろうことへの反応が気になる -- 名無しさん (2021-09-20 22 24 04) テム・レイの回路が安価版ハロみたいな性能になってたのは印象深い。 -- 名無しさん (2021-11-14 19 07 03) 終盤~最終決戦あたりは宇宙マップが続くから宇宙Sにするスラスターモジュールを取り合いしてたな -- 名無しさん (2021-12-05 15 10 14) SP最大値上昇系はIMPACTの精神エナジー装置(SP+10)が初めてだったはず(α外伝にも登場したがそちらは出撃時の気力+10) -- 名無しさん (2022-04-20 15 50 21) 30ではDLCを購入するとスラスターモジュール等の宇宙適応をカバーする強化パーツの需要が一気に増える。サクラ大戦、ULTRAMAN、ボトムズと3回のDLC全てに宇宙適応悪い作品があるとは。DLCなしだとヨロイと幻晶騎士くらい(それも主役機除く)なのに -- 名無しさん (2022-05-18 19 27 26) 名前 コメント
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426 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/11(月) 22 45 28.56 ID ???ネーナ「イエーイ!ついにアタシもスパロボ参戦!」 ルイス「私も!多分後編からだと思うけど…」 ネーナ「あ!じゃあさ、合流したら一緒にチーム組もうよ!」 ルイス「いいね!そうしようそうしよう」 ファ「いやいやどう考えても無理でしょ」 カミーユ「スパロボだから何があっても不思議じゃないけどあいつらはなぁ…」 シン「ルナ、お前の友達だろ。無茶しないように抑えとけよ」 ルナマリア「はあ!?私一人で抑えられるわけないでしょ!」 刹那「ついにアムロ兄さんとの共闘…フフフフフ…ガンダム!」 ルナマリア「じゃあシンはあっち抑えときなさいよ。兄弟なんだから」 シン「いやすまん…俺も無理っぽい…」 429 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/11(月) 23 57 35.37 ID ??? 426 刹那やヒイロ達のガンダムルートは、異能生存体とかシスコン仮面とかでカオス必至だぞ。 エレガント閣下やフラッグファイター、ところがぎっちょん、シスコン仮面その2、オレンジ…… 刹那「ガン、ダム…!」 ヒイロ「真のガンダムであるアムロ兄さんとの共演はこの上なく光栄だ、しかしこの連中と渡り合えるか自信がなくなってきた、と言っている。」 シン「なんでサラッと訳せるんだよ!で、お前はどうなんだヒイロ。」 ヒイロ「俺も刹那兄さんと同意見だ。」 キラ「改造コード使って最初からフル改造にしてボコっちゃえばいいじゃんwww」 シン「アンタって人はぁ!」 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/12(火) 02 07 10.40 ID ??? 五飛「お前は正義か!」 刹那「俺は……ガンダムだ!!」 五飛「正義か、と聞いている!!!」 刹那「ガンダムだ!!!!」 シン「きっとこんなやりとりだよ」 キラ「うちの前でしょっちゅうやってるじゃない、それ」
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パイロット一覧 名簿
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08/12/7~08/12/19 ログ 本スレ(235~387) 避難所(485~) キャラクターテンプレ
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登録日:2014/05/10 Sat 01 31 10 更新日:2023/11/01 Wed 19 51 39NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AG DEM Dトレーダー SRW Zシリーズ Zチップ ジェニオン ジュ・ア・ッ・グ(はぁと) スパロボ スフィア セクハラ ネタバレ項目 ハッピー・エース・パイロット! バンプレストオリジナル フリーダム ロボット 中の人などいない! 商人 天獄篇 平川大輔 時獄篇 第3次Z 胡散臭い それでは、今日も張り切って…商売、商売! 『第3次スーパーロボット大戦Z』の登場人物(?)。 概要 様々な並行世界を渡り活動する企業DEMコーポレーションに所属するエージェントロボットである。多分。 社が開発した試作兵器ジェニオンのテストを行っていたが機体がヒビキ・カミシロをパイロットとして認識してしまったため、ヒビキにテストパイロットを依頼。彼のサポート役を担う事になった。 主な仕事はジェニオンの整備と調整、データ収集だがその傍らマクロス・クォーターの格納庫で強化パーツの販売を行うDトレーダーを経営している(ただし、クォーターが分岐で離脱中でも出てくる)。次元世界を股に掛ける商人が本懐であるらしくこちらの活動の方が精力的。 戦闘時の感情が生み出すZチップの回収も行っている。 基本的に回収したZチップは部隊が強化パーツを購入するための資産に回しているが何割かは自分の懐に入れてる模様。……横領じゃね? ゲーム中で味方パイロットがエースボーナスを獲得した際にはDトレーダー内にてお祝いの言葉を送っている。 ハッピー・エース・パイロット! 外見 公式イラストが発表されておらず、ゲーム中の画像が小さいアイコンしかないので全身像は攻略本で公開された。 他のキャラとの会話から分かるのは「太い」「丸い」「重たい」「バニーガールの衣装が着れない」ぐらいの物。 顔に当たる部分が六角形のモニターになっており、そこに人間の表情を模したグラフィックが表示される。 グラフィックは(゜∀゜)とか(・ω・)とか(゜ロ゜)みたいな感じでかなりバリエーションが多くロボットとは思えないほど感情表現豊か。 中に誰か入ってるんじゃないかってよく言われますが中の人などいませんよ? 声優が設定されてないから(・ω ) その特徴からスペースダンディのQTを連想する人が多いらしいので佐武宇綺さんの声で脳内補正してみるといいかも……? 奴こと加藤英美里さんのボイスを想像する人もいるとか。 性格 「AGさん」のような敬称を付けて呼ばれることを敬遠しており、呼び捨てにされることを推奨している。ただしスズネ先生は例外的にOKなんだとか。 ヒビキと初めて会った際にはロボットとしてのアイデンティティを守るためにカタコトだったが会話がしやすいようにすぐに普通の発音になっている。 喋り方自体は非常に丁寧だが恐ろしく自由奔放かつ恐い者知らず、パロディやメタい発言を交えたやりたい放題のトークで味方キャラを煽りまくる。 基本的に他人には「様」を付けるけど桂だけは呼び捨てな。 なぜか味方のプロフィールについて異様に詳しく、気にしている事や後悔している過去など突かれると痛い部分を的確に狙い撃っている。 一例:ぽに男事件後 AG「しかし、女性の髪型を強制的にポニーテールにするとは恐ろしい男でしたね」 AG「なんでも聞いた話ではどんな髪型でも針金の接着剤で強引にポニーテールにしてしまうとか…」 AG「そんなテクがあるなら、美容院に就職すればいいのに…。 イメチェンはしたいけど、頑固な髪質に悩む方の救世主になれたと思いますよ」 AG「ねえ、エマ中尉?」 エマ「……(顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付ける)」 俺ら「おい、やめろ」 「ディメンジョンジョーク」と呼称する物凄い大げさな冗談で一方的に振り回してグダグダに終わるのが大半だが、 ふざけた言動が行き過ぎて制裁を受けたり、トークで逆に煙に巻かれる事も少なくない。 基本的には賑やかし役だが、凶報が起きて部隊が意気消沈したり緊急事態が起きた場合には余計な言動を控えるなど最低限の礼儀は弁えており、 落ち込んでいる相手を励ます、前向きに何かしようとする人を応援する、大事を成し遂げた者に心中で賞賛を送るなど根は良い奴だと思える描写も多い。 反面、ストレートな感情表現には慣れていないらしく素直に感謝されたり、幸せな人間に対しては即座にツンデレと化す。 あれ、本当にロボットなのか怪しくなってきたぞ? プロフィールに詳しいのも悪い事ばかりではなくクルーゾーに絶版のディスクをプレゼント、ジンにアリシアのディスクを用意、メカ好きのアムロのためにレアなMSを回収して修理したりなど商人らしく客の好みに合わせた商品を用意している。 交流関係 基本的にシナリオパートではヒビキとスズネとしか話さないがDトレーダー内ではインターミッションの度に様々なキャラと絡んでいる。 ブラックオックスとは同じ感情を持ったロボットだからか特に絡むことが多い。 本編でも十分に暴走しているがゲームで描かれてない所でも同様だったようで、年頃の女性にセクハラしまくったから女性陣には警戒されている。 ミコノさんは原作の時点でかなりセクハラに近い扱いを受けまくっていたはずだが、それでもなおAGから受けたセクハラの方が多いらしい。どんだけだよ。 ユノハに至っては「どんな敵よりAGの方が怖い」とまで言っている。 ???「空間断絶砲!」 謎 自身がテストしていたジェニオンに関してはブラックボックスであるGAIモードの存在を知らず、 全容を把握してない発言をしているが心中では「ジェニオンはジェミニアを倒さなくてはならない」という機体の特性に関わる事実を述べている。 所属するDEMコーポレーションにしても使っている技術が次元獣を連想させるため非常にうさんくさく、ジェニオンの詳細も含め「何か」を隠しているのは間違いないと思われる。 また、前述のようにパロディやメタな台詞が多いが中にはそのキャラの原作での結末やこれからの未来、並行世界との比較、本人ですら気づいていない事実を示唆していると思われる発言がある。 まるで未来でも見通しているかのように中々に不穏な発言が散見されるものの、 一方で各キャラが辿るかもしれなかった悲惨な結末を回避したことを祝っていたり(*1)、スパロボのif補正で本来なら死んでいるキャラが生存していたことを知らなかったこともあり(*2)、 多岐に渡る次元の知識はあるが完全に把握しきっているわけではなく、同時に起きる(起きた)不幸を喜ぶような性格ではないことが分かる。 以上の事からヒビキや涼音と同様に様々な推察が建てられているが一番多いのが「並行世界のジ・エーデル・ベルナル」である。 セクハラ発言や行き過ぎな言動、未来や並行世界の知識などが共通しており、AGという名前から連想できるのが理由。 AG→エージー→ジーエー→ジ・エーデル・ベルナル ジエー博士なんて前例があるので間違いないのかもしれない。ちょっとそのまますぎるが。 DLC「アルティメット・バトル」では、ヒビキから「俺達を裏切るような真似をするなよ」と忠告と念押しをされている。 ヒビキは「勘のようなもの」と根拠は非常に曖昧なのだが……。 かなり不安が出てくる考察だがゲーム内では性根の良さを思わせる描写が多く、不安の多い未来を乗り越える事を祈っているのでエルガン・ローディックと同じ良い人(?)の可能性は高い。 そして、天獄篇にてついにその正体と素性、目的のすべてが明らかとなった。 【以下、天獄篇ネタバレ注意】 AGの正体は絶望の未来を乗り越えるという目的のため、 ジ・エーデル・ベルナルの(アムブリエル以外の)全ての存在が一つに集合し、擬似的に高次元生命へとシンカした集合体。 そして名前は「ALL GATHARED」の略であった。 その主体となっていたジ・エーデルは大方の予想通りジエー・ベイベルであったが、マイペース過ぎる彼の補佐役としてエルガン・ローディックが並存している。 セクハラ発言など良くも悪くも欲望や趣味を優先する言動・行動はジエーの人格に由来するものだったが、そうでない他のジ・エーデルの影響も受けているため、ジエー個人よりはマイルドで協調性もある。 が、「『御使いの打倒』という目的達成のためなら手段を選ばない」という過激な思考も健在。 飄々としたお調子者のフリを装いながら、ヒビキのことも当初は戦う意志を見せないのなら洗脳してでも戦わせようと考えてたり、 後述の通り味方にバインドスペルを無断で仕込むなどの行為も平然と行っている。 中盤意識不明のヒビキを強引にジェニオンに乗せ戦場に送り出した際も、「そういう約束だから」と言う理由で顔色一つ変えず送り出しており、 そのことについて「人間を何だと思っている!」とZ-BULEの仲間から問いただされた時には 炭素化合物に魂が入ったもの。それだけです。 と言い捨てており、外装を脱ぎ捨て素顔と本性を現した際は、 彼と直接会っていないZ-BULEの面々は当然ながら一様に嫌悪感を抱かれているばかりか、 「人を人と思ってない所は御使いと変わらない」とまで言われてしまった。 ここからわかるように「DEMコーポレーションのエージェントロボ」という素性そのものが大嘘であり、DEMなどという企業は最初から存在していなかった。 そして、ジェニオンを開発したのもAGである。 その目的についてはジェニオンを参照されたし。 終盤「カオス・コスモス」での戦闘では御使いの畏怖にZ-BLUEが屈して行動不能になった場合の保険として、あらかじめ仕掛けていたバインドスペルを使用。 これが何とDトレーダーでの 「それでは今日も張り切って!」「商売、商売!」 のやり取り。 これ自体は効果を発揮したものの、当然のごとくZ-BLUEをブチキレさせてしまい、自力で畏怖とバインド・スペルの両方を破る結果になった挙句、帰還後にタコ殴りにされるハメになった。 御使いを打倒するために手段を選ばなかった結果とはいえ、自業自得である。 ちなみにチェインバーはこのバインド・スペルについていち早く疑問を抱いていた。 傍から見ると誰がどう見ても真っ当な人物とは言えないものの、 裏切りに次ぐ裏切りに見舞われていたヒビキの戦いの中で、最終的に最初から最後まで味方のまま裏切らなかった人物でもある。 打算や利害の一致による関係であったが、何だかんだで腐れ縁を紡いでいた辺りヒビキの事を気に入っていたのは紛れもない事実であった。 後半からはソーラリアンのサブパイロットとして参戦。ここで担当声優もジ・エーデルと同じ平川大輔であることが判明する。 ここまで来たら最早隠す気ナシと言ってもいいだろう 中断メッセージでは同じく声が付いたトライアとメタ発言じみた漫才をしている。 超時空修復が終わり、世界が再構築されたことで「世界を楽しむ」「御使いを倒す」という二つの目的を達成したため、最後に残った「消滅しようとする力」の余剰を抱え、アドヴェントと共に因果地平の彼方へ去っていった。 さようなら、ヒビキさん。皆さんにも、よろしくお伝えください それでは、今日も張り切って…追記、修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-07 16 14 07) リセットして心機一転営業して参ります。それでは、今日も張り切って、 -- 名無しさん (2015-05-09 08 41 21) SHOW by ショーバイ -- 名無しさん (2015-05-09 08 47 22) ↑懐かしいなぁ……。 逸見さん……(涙 -- 名無しさん (2015-05-09 09 11 54) 戦艦の攻撃初めて見た時、AGの声が予想よりずっと低くてマジに吹いたわ。こう、なんだろう…イメージとしてはチャムみたいな、軽い少年声でイメージしてたからさ… -- 名無しさん (2015-06-09 13 45 51) そりゃ中の人が汚いジジィだからさ -- 名無しさん (2015-07-03 08 42 48) 中盤の輸送機時のAIがF時代思い出して少し懐かしい -- 名無しさん (2015-07-13 16 00 09) エルガン代表がスメラギさんにぶたれた感触AG共有していたなら、シオニーに土下座した屈辱も共有してるってことでOK? -- 名無しさん (2015-07-15 19 31 22) Zのラスボスの主人格だったジ・エーデルは危険だから召集自体しなかった、と本編で語られていたはず -- (2015-08-09 13 15 13) ↑あれ? そのエーデルが召集してAGになったんじゃないの? -- 名無しさん (2016-06-27 19 30 51) Zの方のジエーはラスボスが姿借りただけで、AGの方が真じえーなんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2016-07-23 07 48 00) Z でランドとセツコと対峙した経験を保持してるみたいだから、どんな形であれ繋がっていたとは思われる -- 名無しさん (2017-01-23 09 10 13) 黒の叡智の中身も全人格が知ってたっぽいし衝撃的なものは共有してるんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2017-08-22 12 58 18) そういえば、因果地平の彼方に去ってしまった存在は転生できないのかなぁ? -- 名無しさん (2017-08-22 14 59 07) ↑10 声付きでしゃべるまでギャラクシーエンジェルのノーマッド(CV:かないみか)で脳内再生してたからギャップがありすぎたわw -- 名無しさん (2017-11-21 05 31 58) ↑2 帰ってこれないようなとこから帰ってくるのはスパロボではよくあること。OGに対極関わってそうだしそのうちひょっこり出るんじゃない? -- 名無しさん (2018-11-28 11 04 57) ↑どっか行ったはずの片割れさんまさかの再登場果たしたしなあ。 -- 名無しさん (2021-12-05 12 44 24) ↑「ありゃ?私は因果地平に落ちたはずでは…?」みたいなノリでアドヴェントと一緒にOG世界に流れ着いたとしても不思議じゃないのがスパロボワールドよな -- 名無しさん (2021-12-06 14 34 20) 声見た瞬間「へー平川さんか…平川さん!?あいつじゃん!」ってなった -- 名無しさん (2023-11-01 19 51 39) 名前 コメント
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【作品名】スーパーロボット大戦UX 【ジャンル】3DSのゲーム 【世界観】 宇宙の無数の可能性が複数の時間の流れを形成し、 全く異なる世界を形作る一次多元+宇宙の外に広がる虚無(どこまでも果てしない無と言われている)で合計一次多元×2 作中ではマクロスFの世界、鉄のラインバレル&聖戦士ダンバイン、SDガンダム三国伝といった 時の流れが存在し、それらが時を越えて本編中に転移してくる 宇宙の外に広がる虚無は宇宙に満ちる人の意志によって押しとどめられているが、 可能性が増えすぎると意志が拡散してしまい宇宙は虚無に飲み込まれてしまう 【名前】ナイア 【属性】宇宙の外に広がる虚無の顕現。邪神 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】外見相応 【防御力】外見相応。宇宙空間で活動可能 本体は宇宙の外に広がる“無”であるため、いくら倒されても“無”から湧いてくる “無”そのものなので寿命は無い 【素早さ】外見相応 【特殊能力】対人限定で幻を見せることが可能 スレ的には宇宙に満ちる人の意志は存在しないだろうから一次多元までなら無に飲み込める 【長所】無限湧き 【短所】スレ的に先輩の淫獣と変わらない 【戦法】無に飲み込む 効かなきゃ寿命勝ち狙い 【備考】スパロボUXにおける全ての元凶(ラスボスのカリ・ユガは後始末にきたようなもの) その性質上味方軍団(アルティメット・クロス)とは相容れず、計画を木端微塵に粉砕された vol.96 525 :格無しさん:2015/04/04(土) 08 46 40.44 ID AmuuKFnz ナイア(スーパーロボット大戦UX) ○>シ>転輪王>ニーズヘグ>アンチスパイラル(劇場版) 二次多元規模のこの辺までは寿命勝ち ×ヨグ・ソトト:存在抹消でなかったことにされ負け ×>目玉(ぱにぽに)=タマネギ:規模が二次多元超えてて世界破壊とか任意全能は無理 >ヨグ・ソトト>ナイア(スーパーロボット大戦UX)>無貌の神>シ 531 :格無しさん:2015/04/07(火) 01 12 09.65 ID 2Sn3QVB4 506 全く異なる世界を形作る一次多元+宇宙の外に広がる虚無で二次多元 ここなんで二次多元になるんだ? 532 :格無しさん:2015/04/08(水) 11 50 54.38 ID ESgz+hDn 一次多元の外に広がってるってだけで、外に無限に広がっているって記載が無ければ 一次多元よりどの程度広いか不明だから多元+アルファ程度になるはずだよな。 534 :格無しさん:2015/04/10(金) 17 18 52.92 ID 6fdgr+xN 532 どこまでも果てしない無って言われてたよ 538 :格無しさん:2015/04/11(土) 01 18 48.32 ID RJ9mDukx 534 それだと広さが無限ってだけで 多元宇宙が無限個あるわけじゃないから二次多元にはならない 541 :格無しさん:2015/04/11(土) 06 38 49.40 ID MUAZAfg7 538 一次多元宇宙と=になるんじゃないの 544 :格無しさん:2015/04/11(土) 12 19 06.73 ID 5ccYjRYk 541 二次多元宇宙は一次多元宇宙×無限 2個だと一次多元宇宙×2 545 :格無しさん:2015/04/11(土) 12 43 25.86 ID MUAZAfg7 544 おおう・・・そうだったのか 875 :格無しさん:2015/06/11(木) 00 52 12.35 ID KOSygLli (前略) ナイア(スパロボUX) ニーズヘグ当たりまでなら規模的に闇に飲み込んだり寿命でたぶん勝てる 転輪王より上は精神攻撃食らったり一方的に攻撃受けたりで勝つのが厳しい 転輪王>ナイア(スパロボUX)>ニーズヘグ
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登録日:2012/03/26 Mon 07 22 47 更新日:2024/01/28 Sun 22 07 26NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おまけ ウィンキーソフト カラオケ カラオケモード サウンドテスト スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 復活希望 旧作 過去の遺物 カラオケモードとは、かつてスーパーロボット大戦シリーズに存在したシステムの事である。 《概要》 『第4次スーパーロボット大戦』から登場したシステム。 簡単に言ってしまうと「歌詞&戦闘アニメ付きのサウンドテストモード」である。 『第4次』の発売当時は様々なゲームにカラオケモードが存在し、スパロボもその流れに乗る形でシステムを導入したということらしい。 なかなか好評だったらしく『α外伝』後の作品でオミットされてしまった現状を寂しく思うファンや復活を望むファンは未だに少なくないとか。 実際、『第3次α』辺りまでファミ通の不満点ランキングに「カラオケモードがない」が挙がっていたことも。 ちなみにテラーダことプロデューサーの寺田氏曰く、ジャスラックの様な歌詞の著作権を管理する団体に金を払うのをケチったから……ではなくて、単純にプログラム組むのが面倒なのとソニーの人に怒られたから。 そう言われると仕方ない気がする……最近の参戦作品だったらガンソみたいにOPに主題歌がなかったり、アリプロみたいな主題歌が素人に歌えない作品みたいなのも多いし。 《余談》 『F』と『F完結編』のカラオケモードは同じ。つまり『F』のカラオケモードにまだ参戦していないトップやイデオンが参戦していた事になっている。ひどいネタバレもあったものである。まぁ、Fの時に既に参戦発表はされてたのでネタバレともいえないが。 ダンクーガは『新』を除くと戦闘BGMがバーニングラブである。『新』のアレンジが原曲無視レベルのかっこいい愛よファラウェイな事もあって、原作未視聴のスパロボから入ったプレイヤーが、ダンクーガのOPがバリバリのアイドルソングだった事を気付かなかったと言う報告多数。 サイバスターやヒュッケバインのBGMには一昔前のアニソンみたいな歌詞が付いている。サイバスターやスパロボオリジナル歌詞のマジンカイザーのBGMは、水木一郎のアニキが熱唱したCDが存在したりする。 ZZガンダムやエルガイムなど、とっておきの必殺武器がMAP兵器に相当する作品はカラオケモードだと延々とサーベルで斬り合ったりライフルでちまちま撃ち合うシーンが流れ続け実に地味。戦闘アニメがついた今なら…… PSの「コンプリートボックス」のディスク2にカラオケモードが入っているのだが、通常の戦闘シーンでは見られない特殊な演出(*1)が差し込まれており、「ウインキーの本気」とまで形容された。今のスパロボでもお目にかかることは無い「カラオケモード専用」の演出である。 『新』は戦闘アニメのキャプチャ画像(*2)だけ、『α』は何故か映像がなく歌詞が表示されるだけ。『α』は他にもキャラクター大図鑑で□ボタンを押しても名台詞が再生されなかったりオプション項目に手落ちが多いような…… 容量の問題で大抵のBGMはTVサイズの短縮アレンジが使われるのが常だが、『64』のガンダムWのBGMに採用された前期OP『JUST COMUNICATION』はカラオケモードでの歌詞が省略されていなかったりする。 地味に重要なポイントは同作品の“敵”までしっかり参戦しているか?ということ。スパロボでは主役ロボのみがいるだけ参戦するケースが後を絶たない。そのため、折角のカラオケモードで参戦作品と関係のないモビルスーツだの機械獣だのを相手にどつきあう謎映像を延々と見せつけられる羽目に陥ることもあるのだ。また『64』の0083のように最低限主人公と宿敵だけは用意されてるのならまだしも、α外伝のブライガーのように敵がザコ戦闘機とボス戦艦の二種しかない、というのも考え物。ど派手な必殺技をはたけば落ちるようなショボイ戦闘機に当ててもサビが盛り上がらない…… ■搭載されているシリーズ作品 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F(+完結編) 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦α(ただし戦闘デモなし) スーパーロボット大戦α外伝 追記・修正は、カラオケモードで一曲熱唱してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新SPのやつは書き下ろし絵まで付いてた気がする アレンビーとか -- 名無しさん (2014-01-03 18 25 57) ↑あと本編では没にされたダンクーガやトライダーの敵メカも出てきたり -- 名無しさん (2014-01-03 20 42 10) ひどいネタバレもあったものである。まぁ、Fの時に既に参戦発表はされてたのでネタバレともいえないが。 ←パッケージイラストの時点で思いっきり描かれとるわ。ソフトの実物見た事ないのか? -- 名無しさん (2014-01-03 21 12 26) 電源いれたら毎回一通りカラオケ、辞典を見てから本編やってたせいでストーリーが進まん進まんww -- 名無しさん (2014-01-03 23 27 15) オリジナル系はコンサート音源とかで探すと歌詞が結構違う事がある。 -- 名無しさん (2015-10-31 20 10 37) 戦闘アニメの尺がどんどん長くなる今じゃ、もうどうにもならないんだろうな -- 名無しさん (2017-06-15 00 12 27) 『新』のゼイ・ファー(ダンクーガ)、ズドール、クイーンアテナス(トライダーG7)は本編には登場せずカラオケモードにしか登場しないレア機体。なお、いずれも後のスパロボでは本編登場を果たしている -- 名無しさん (2017-06-15 01 07 49) ↑2それ以前に復活させるほど需要もメリットもないからな -- 名無しさん (2017-06-15 01 48 42) VXT三部作はつべでカラオケモード自作した人いたよ。 -- 名無しさん (2020-04-09 23 05 07) 名前 コメント
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今回語るのは、『ゲッターロボ大決戦!』、1999年のプレステソフト。 厳密に言うと、スーパーロボット大戦シリーズではないのだが、システムが酷似しているので。 つまるところ、『ゲッターばっかしでてくるスーパーロボット大戦』だ。 話数も21話と短く、ユニットとパイロットも大体それぐらいの数である。 基本的には石川版の設定を踏襲しているが、ほとんどオリジナル。 (原作では尖兵に過ぎなかったギィムバグがラスボスだったり、ウザーラが百鬼帝国の所有物だったり。) で、以下に管理人が思った“コレはスゴイ!”と思ったことを箇条書きしていく。 第1話 脅威の合体シュミレーター! さらにファンなら大喜び、合体シュミレーター! これにクリアしないと主人公が強力なユニットに乗れず、ずっとどうでもいいようなユニットに乗り続けるのだ。 ルールと操作は簡単で、試作ゲッターの3号機に乗り込み、前方の2号機・1号機と合体するミニゲームだ。 シュミレーターの難易度も高くはないのだが、ゲッターファンならば誰もが夢見る“合体”を神谷明の声でコーチされながらプレイ、これは燃える! 第2話 襲い掛かる挿入アニメーション! 石川賢フレーバーのイラストのリョウが! ハヤトが! ムサシが! ベンケイが動く! テレビ版・OVA版とはまた違った迫力と味があり、“これがゲッターだ!”といわんばかりの出来である。 欲を言えば、一回見たムービーはいつでも見れるようにしてくれると嬉しいが、中々そうはいかない。 ムービーを保持したいなら、ムービーが見れる直前の状態を記録したメモリーカードを作っておこう。 第3話 謎のゲッターロボ。 このゲームの売りのひとつが、オリジナルのゲッターたちである。 女性しか乗れないくノ一系ゲッター、ゲッターロボ斬。 ゲッター1に相当する烈火は近接格闘を得手としており、必殺技は斬魔光という名のゲッタービーム。 ゲッター2に相当する紫電は当然陸戦形態で、管理人が斬で最も使った形態だと思われる。 射程が狭くて反撃し難いのが弱点。 ゲッター3に相当する金剛は斬の中では射程が長く、武装のバランスも良い。 必殺技はどこからともなくミサイルを取り出して投げる修羅爆雷。 更なる進化を遂げたゲッタードラゴン、真・ゲッタードラゴン。 もちろん漫画版の聖ゲッタードラゴンやOVAの真ドラゴンとは別物である。 真ゲッタードラゴンは変形できず、最終MAPでしか使えないが、その戦力は圧巻で腹からゲッターミサイル 主人公の正機体? 最強の一人乗りロボ、ブラックゲッター。 OVAのアレとは別物であり、腕にドリルが付いていて必殺技は暗黒乱舞という名のアッパー。 射撃と格闘の両方の武装を使うので、主人公が適任だろうか。 第4話 動く! 戦闘グラフィック! 戦闘グラフィックも秀逸で、MAP兵器にも設定されている。 戦闘シーンスキップはできないが、戦闘中は敵は回避成功するか、防御するか、クリティカルが出るか、といた不安もあるおかげで退屈はしない。 さらにスパロボと違ってほとんどの武器に使用意義があり、同じムービーばかりを見るということも無いはずだ。 以下、別に魅力ではないこのゲームの特徴。 第5話 BB5を追え! このゲーム、日本とアメリカ以外の国のスーパーロボットが悲しくなるぐらい弱い。 ロボストーンは耐久力は高いものの移動力で難が有り、武装も貧弱。 キングダムは海中戦においては強いが他は射程も狭く威力も弱い、グスタフは利点が何一つ無い。 ……つーか、なぜにキングダム? ティラミスの原作での乗機であるBB5はどうしたよ? 第6話 特殊能力! 精神コマンドの代わり、といった具合に全員には特殊能力が設定されている。 ……が、大半は役に立たない能力が多い。 その筆頭といえるのが、HPが減ったときに攻撃力を上げる“逆境”である。 ヒム、ボブ、シュワと味方に三人もいる特殊技能でありながら、そもそもこのゲームではHPが減ったユニットを前線で戦わせるとガンガン落とされる。 これが回避能力に優れるハヤトやミチルが持ってるならともかく、持っているパイロットはどれも回避が下手なパイロットばかり。 攻撃力を上げたいなら、“クリティカル”の方がオススメである。 第7話 どうしてこんなに弱いんだッ!? このゲームでは、使えるパイロットと使えないパイロットが歴然と別けられる。 まず、他キャラが格闘値200とかなのにひとりだけ400越えを弾き出す竜馬。 脅威の回避能力を発揮するが当たると弱音を吐きまくり、隼人。 ステータスも悪くなく補修技能を有し、トロンベとか金色のMSでも愛せそうなロボ命青年、凱。 格闘・射撃のバランスもよく、技能でクリティカルを出しまくるエセアメリカ人、ジャック。 高い攻撃力に補修技能を併せ持つ声が敵のボス達に似てる人、ランバート。 逆に使えないのが、以下のパイロットたち……スパロボと違って出撃制限もないので出しますけどね。 射撃以外のステータスも軒並み低く、愛機も技能弱いヒム。 ステータス最低ランクで技能も使い道が薄いメリーとティラミス。 ちなみにレベルアップで上がる数値が大きいので、レベルの低いパイロットは積極的に上げていこう。 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。
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部隊名 大惨事スパロボ大戦乙イメージ 総合評価 ★★★★☆B70 人数 ★☆☆☆☆E47 歩兵力 ★★★★★A89 裏方 ★★☆☆☆D57 素行 ★★★☆☆C66 特殊能力 歩兵戦◯連携◯僻地◯裏方✕ 活動方針 僻地重視 部隊長 アンジェロ隊長 ◇詳細◇ 元Kカセ代表部隊。一昔前までアクティブ数も高く歩兵力もあり、一目置かれる存在であった。 現在ではアクティブ数も激減し、都市伝説となりつつある。 主に部隊員総出での僻地戦を得意とし、僻地対応に来た敵野良を轢き殺すスタイル。 僻地に10名以上割くこともあり、その場合は主戦場がやや苦しくなる。 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 名前